湾岸タワマン市場変調、日銀政策修正で買い控えの兆し-金利上昇警戒
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不動産価格に調整は入るかもしれませんが、建築費が大幅に上昇している。輸入建材費は現地価格及び円安とダブルで上昇要因を被り、今後は賃金単価の上昇に加えて、建設業界の労働時間も制約される。
その意味で、今買うのがいいのか悪いのか、何とも言えない面がありそうです。
注目のコメント
金利と不動産価格の関係についていうなら、まず不動産価格が上昇して、金利の引き上げがあるという順番になるという順序を忘れてはいけません。現在の経済指標を見る限り、不動産市場にダメージを与えるような金融政策につながる兆候は見られていない、というのが私の見立てです。
そもそも、一般庶民からは価格が高騰し過ぎてマネーゲーム化してしまっている節もあるので、ある意味一服するのは仕方ないのではないかと思います。
また、相続が絡む投資に関しては税務リスクも顕在化してきましたしね。