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文化庁が無料公開した“契約ガイドブック”が話題に 芸術分野のフリーランス必読の内容に「素晴らしい」「勉強になる」

ねとらぼ
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  • 小山内行政書士事務所 代表

    「文化庁がWebで無料公開した」となっていますが、実際のPDFのドメインは文化庁のものではありません。正確には、文化庁の委託事業である「芸術家等実務研修会」において研修用の資料(※)として作成されたもののようです。

    内容についてですが、契約実務を扱って20年以上になりますが、極めてわかりづらいです。美術、音楽、映像、舞台芸術と、まったく別々の契約内容のものをひとつの資料として全部扱っているため、内容が中途半端なうえに、表現もとっ散らかっていて、非常に見づらいです。

    これがわかり易く見える方は、よほど理解力があるのでしょうね。

    それから、法令に明確な定義がない(こと自体は明記されていますが)「二次利用」なる概念を広めるのはやめていただきたいのですが、「二次利用」の使用を推奨するかのような内容となっています。

    これでは、むしろ混乱を広げるだけのような気がします。

    ※ https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/kenshukai/index.html


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    水野祐さんらが監修したんですね。やるな、文化庁。


  • 個人事業主

    ルールが決まっていない分、クライアントとフリーランスでやり取りが曖昧になりがちなので、こういうのが設定されるのはいいかもですね。


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