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地域×金融「ちいきん会」の挑戦 肩書外し、つながり、対話で活性化

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  • 三井不動産 主任

    「合言葉は「肩書外し」「つながり」「対話」」にとても共感。


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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    「何か新しい挑戦ができるかどうかは、思いついたときに気軽に発せられるかどうかにかかっている。だから心理的に安全な場が一番、イノベーションを生みだしやすい」

    ちいきん会は、地域金融機関と公務員らの有志が休日に交流する活動として平成31年スタート。長野県飯田市で開催された「長野ダイアログ」が記事で紹介されています。
    私も昨年9月中国財務局の職員からオファーいただき「岡山ダイアログ」でゲスト登壇させていただきました。心理的安全性を意識し境界を超えて対話し、共通する課題に気づきアクションへ繋げていく、金融機関関係者の有志団体での取り組みは地域支部を中心に全国で15に増えています。また、ちいきん会発起人のひとり菅野大志さんは昨年4月、故郷の山形県西川町長に初当選しました。今後も注目していきたいです。


  • 病院勤務 ウェルネスライフプロモーター

    こういう取り組みやコミュニティって大事だなーと感じます。立場や地位に関係なく、言いたいことを言える。それがヒントになってまた新しい取り組みが生まれてくる。みんなに貢献できる何かになる。とてもいいことですよね。他の分野でも自由に意見を言える『場』や『コミュニティ』ができること、作っていくことが今後の未来に貢献できる取り組みにつながるのではないでしょうか。


  • 商社 会社員

    大河ドラマ青天を衝けをみたり、資本主義の歴史を学んだりして、金融機関が価値創造(イノベーション)の助けになることを知った。地域×金融の相乗効果は地方でチャレンジする人達にとって大事。


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