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カナダ領空で飛行物体を撃墜 円筒形、残骸分析へ

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  • 某JTC JTC中間管理職(全国・全世界転勤)で育休

    撃墜したのはカナダのユーコン上空とのことですが、カナダとアメリカの戦闘機がスクランブルしたとのこと。
    恥ずかしながら北米大陸の空を守るNORADという仕組みを初めて知りました。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    この短期間に3回目の撃墜。ここへきて中国がヤケになって多くの気球を送り込んでいるとは考えにくいので、今までも多くの気球が送り込まれていたのを無視して公表もしなかったのを撃墜することにしたのか。日本列島を横切るものもあるはずなので日本政府も撃墜し公表すべきではないでしょうか。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    カナダの領空であり、カナダ首相が北アメリカ航空宇宙防衛司令部に命令、米空軍とカナダ空軍の共同作戦により、米軍機が撃墜しました。

    北アメリカ航空宇宙防衛司令部は、米国とカナダの共同で構成されています。
     日本政府が米国政府と共同の司令部を構成する際には、主要なモデルの1つとなります。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    これは制御できていないか、持ち主が意図しない動きかもしれません。どんな組織が何の目的で飛ばしているのか…このタイミングで意図があるとすれば、挑戦的ですが。

    カナダ・トルドー首相が公式Twitterで明らかにしました。カナダ領空を侵犯した「未確認物体」に対し、カナダ軍とアメリカ軍で構成されるNORAD=北アメリカ航空宇宙防衛司令部に出動を命じ、両国の航空機がスクランブル出動。アメリカの F-22 が物体を撃墜したとのこと。

    場所は、カナダ北方のYukonとのことで、米アラスカ州の東隣りになるエリアとみられます。


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