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楽天・ドコモ、英企業と連携へ 新通信網で、中国念頭

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  • (株)CogSmart CEO/弁護士(日・英) /東北大加齢研研究員

    英企業ってどこだろうと思って、"Open RAN"とdocomo, Rakutenで英語検索かけたのですが、一切情報が出てこず(汗)
    楽天・ドコモの中の人が、何かしらの理由があって共同通信さんに流したのでしょうかね。

    再度読んだら「研究開発をこれから行う」とのことで、相手方企業の名前とともに、具体的な発表を待ちたいと思います。

    次の発表を待つ方への余談:ちょっとググって出てきたUKのOpen RAN principlesのポリシーペーパーは以下。
    英語で読むのが億劫な方でも、興味あればDeepL等でご一読を。

    https://www.gov.uk/government/publications/uk-open-ran-principles/open-ran-principles

    その後補足:業界最大手の団体O-RAN ALLIANCE(https://www.o-ran.org/)ってChina Mobileほか中国企業のロゴが多いな、と思っていたら、ファーウェイ含み中国から36企業加盟、もちろん(?)米国制裁対象企業もあり(https://chinaobservers.eu/open-ran-not-solving-the-5g-china-challenge/)。

    中国との覇権争いを考えると、国際規格化としてO-RAN ALLIANCEは機能するとは思えない⇒そのような中、英連邦(豪など含む)での各種規格化を進める英国企業と研究開発・提携⇒国際規格化と今後のスケールへの第一歩⇒株価上昇への好材料、となると嬉しいのかな、と勝手に想像しました(最後に行くほど妄想です)


  • 会社員

    代表提案者は楽天モバイル。

    docomoはO-RAN ALLIANCEの創設メンバー。
    楽天モバイルはRakuten SymphonyでOpen Ranの研究開発、1&1への外販等の実績がある。

    代表提案者との関係、Open Ran、携帯通信事業者という条件であれば、O2が候補になるのかも。

    『「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」に係る令和4年度新規委託研究の公募(第2回)の結果|2022年|NICT-情報通信研究機構』
    https://www.nict.go.jp/publicity/topics/2023/01/13-2.html

    『楽天シンフォニー、英国通信事業者ヴァージンメディアO2、NEC、マルチベンダーOpen RANを構築 | 楽天グループ株式会社』
    https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2022/0831_01.html


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    経済安全保障を巡る議論や法整備が進み、企業努力が広まるのはいいことだと思いますが、この手の記事を目にするたびに違和感を禁じえないのが、「中国念頭」の概念や意味が曖昧なこと。もちろん、「中国台頭」という表象にも曖昧性は伴いますから無理もないのかもしれませんが、そこに対応する企業も、その動向を報じるメディアも、そして何よりルール作りを担う政府が、もう少し明確に、丁寧に「中国念頭」に向き合うべきかと思います。念頭に、と煽りながら中国にどっぷり浸かっている状況も多々あるわけですから。


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