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足立区の給付型奨学金“最大3600万円” 年間40人が奨学生に 財源は区の育英資金や競馬組合から分配金を活用

ABEMA TIMES
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  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    書類や面談による選考を経て、年間40人が奨学生に

    この所得に引っかかる人の中でも選ばれるのはたったの40人。
    給付金額が大きい分もらえる人は少なく、狭き門であるという印象を受けます。しかも選考基準は書類や面談とのことですが、成績重視という観点も含んでいるだろうし、所得の低い人ほど不利になりそうです。


  • 東京外国語大学院 博士前期課程学生

    めっちゃ今更ですけど、上がり続ける日本の大学の学費、貧困の「再生産装置」になっていますよね。

    裕福ではない過程の学生がどれだけ勉強を頑張り、大学に入ったとしても、高すぎる学費のため、「奨学金」というの借金を借りて、生涯を返済に費やします。結局、高すぎる学費は「貧困」を固定化させ、貧困層が上の層に上がることを許してくれません。

    ある学者は日本の社会は一度、貧困層に落ちてしまうと元の層に上がることはできない「滑り台社会」と形容していましたが、まさに高すぎる学費は貧困の「再生産装置」として機能しているように思ってしまいます。


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    医学部が他学部と比較して4倍なのが引っかかりますが、すごく良い機会だと思います。

    私自身給付型奨学金を頂いて大学に進学していますが、奨学金無しでは絶対に留学を検討する事はなかった(というか出来なかった)です。希望する進路が決まっている高校生にとって、学費を理由に進学を諦めなくて良いのはありがたいことですね。


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