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キッチン1つなのに「専門店」が10店舗 宅配「ゴーストレストラン」の怪しい実態

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  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    物理空間にとらわれない店舗ビジネスの仕方に可能性がある。場所とビジネスが一対一ではなく、一対Nでも構わない。

    正攻法で戦うか、奇策で戦うか。どこにでも奇策で戦えるこういうグレーゾーンを残しておくべき。淘汰されるかは市場が判断すればいいし、そもそも淘汰されるまでの短期間で勝負するという戦い方もあるわけだから。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    確かに一つの店で出していたメニューを細分化して、専門店でもないのに「専門店」を名乗るのは倫理的にもアウトな気はします
    一方で、下記の記事でも紹介されていたように、レシピや材料を提供する「レシピだけ専門店」のような業態も出てきているので、そういうところといくつも契約して、1つのキッチンで作っている(調理工程のみ請け負っている)のであれば、「専門店」を名乗るのはセーフな気がしますのでなかなか一概に判断はつかないところですが、前者のようなケースも実際には多いんでしょうね
    https://newspicks.com/live-movie/2272


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    株式会社TPL 代表取締役

    ブランドが多い方がインプレッションとアクセスを稼げる。総合化よりも専門店の方がCVRが高い。これでコロナ初期で一気に広がりました。現在は店内営業が戻ったところはデリバリーをやめるのでゴーストか繁盛してないところが割と残ってしまいました。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    最終的にゴーストレストランをやるかやらないかは店舗側が決めることですので、消費者を裏切る責任は店舗側にあると思います。

    しかし、ウーバーと店舗の間に入っている代理店が自社でノウハウを持ち、ゴースト店舗の展開をゴリゴリに押している状況もあります。

    代理店と契約を結ぶと、専門店のページ、食材、資材が揃えられており、いつからでも開始できます。

    短期的にみると、一時的にキャッシュをまわせるようになるかもしれませんが、ここに頼りっきりでは経営は長くは続かない予感はしています。

    最近感じるのは、商売を長く続けようと思うと、経営の「うまさ」だけでなく「誠意」も大事だなと。

    振り返ると、半分詐欺のような座組で稼いでいる会社って潰れている率が高いです。

    やはり、デリバリーでお客様が「おいしい」と思った商品なので、「リアル」で食べたいと思っていただき、来店に繋げるような座組が、飲食店らしいですよね。

    まぁ、個々の経営判断になりますが。


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