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私はあります。
その経験があったので、本のタイトルに惹かれて、一気に読んでしまいました。
一方で、私自身は寝坊で会議に遅れたのに「ちょっと仕事が立て込んでて……」とゴニョゴニョ言ってしまった、情けない経験もあります。
私レベルの(?)謝れない&言い訳してしまう人も「自己正当化という病」なのか、じゃあどのくらいの謝れなさなら要注意なのか。
今日と明日の2日間で、「自己正当化の病」の正体と、そういう人に遭遇してしまったときの対処法についてお聞きしましたので、どうぞお楽しみに。
きっとみなさんの役に立つと思います。
自分なりの理由を言う=自己防衛をすればするほど、相手はフィードバックして損したと感じますし、わかってくれないとがっかりします。駆け出しの頃私自身の失敗でもあり、今振り返ると苦笑です。
相手から見える景色は常に自分から見える景色を違うことを意識すると、随分見え方が広くなってきますね。
自己正当化する人はますます増長していきそうに思いますが、一方、信頼関係を築ける人の価値が高まっていて、今後はリファーラルによる社会活動が増えていきそうに思います。
私の父が自己正当化の病にかかっているのですが、小学2年生の弟にちょっかいをかけて弟が騒ぎ、それに対して家族がパパがちょっかいをかけるのが悪いと怒ると、弟が声を出すのが悪い。母に嫌な言葉をかけて、母がやめてと怒ると、母がその嫌な言葉を受け止めるくらい父への愛情がないのが悪い。わけがわからない論理を展開してきて驚くことは日常茶飯事です。
今のところ、会社でわけのわからんことに耐えまくった結果わけのわからんようになってしまったのだという仮説を置いていますが、実際はどうなのか…。後編が楽しみです!
本能的な自己防衛に近い自己暗示なんですかね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「自己正当化という病」に括られることになるのだろうけれども、「謝らせないと死んじゃう病」とか「絶対に謝らない病」と揶揄すべき人というのは存在して、SNS上の発言に対して、自らの無謬性を疑わず、一度批判をされると異常なまでに激昂するのをたまに目にする。元々の批判が的外れな場合というのももちろんあるのだけれども、的を射ているなと思う批判に対してもとにかく攻撃的になる。
慇懃な言葉遣いをしているものの、その実は相手を小馬鹿にしているのが見え見えで、相手を不快にする天性の才能を発揮している感すらある。自分自身が相手を「敵」と認識したら、議論の本筋から離れ相手の些細な言い間違いや書き間違い、事実誤認に焦点を当ててそればかりを追及し、そのことに対して過度に謝罪を要求する。
他方、自分自身に明らかな言い間違いや書き間違い、認識違い、事実誤認がありそれを指摘した場合には自らの過ちを認めることは絶対にせず、強弁をしたり、論点のすり替えを行ったりする。
要するに自分が「敵」と認識した相手とのコミュニケーションを取ることを完全に拒否し、相手を黙らせることを企図している。そして相手が沈黙すると、沈黙していることに対して留飲を下げ、自らがあたかも相手を「論破」し、議論に勝利したかのように振舞う。この場合相手が沈黙に転じるのは、「論破された」からではなく、「これ以上のコミュニケーションは不毛である」と認識するに至るからである。そういう人だと認識したら相手にしなければよいだけのこと。