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【大迷惑】本当に「自分が悪い」とは思えない病気がある

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NewsPicks編集部

    「パワハラ」はもちろんあってはならないことですが、「パワハラを受けた!」と主張する人に対して、「それ、本当にパワハラ……?」と感じたこと、ありませんか。
    私はあります。
    その経験があったので、本のタイトルに惹かれて、一気に読んでしまいました。

    一方で、私自身は寝坊で会議に遅れたのに「ちょっと仕事が立て込んでて……」とゴニョゴニョ言ってしまった、情けない経験もあります。
    私レベルの(?)謝れない&言い訳してしまう人も「自己正当化という病」なのか、じゃあどのくらいの謝れなさなら要注意なのか。
    今日と明日の2日間で、「自己正当化の病」の正体と、そういう人に遭遇してしまったときの対処法についてお聞きしましたので、どうぞお楽しみに。
    きっとみなさんの役に立つと思います。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「その場しのぎで「自分は悪くない」と主張して、バッサバッサと人間関係を断ち切っても生きていける時代」という指摘はなるほどと思います。その一方で「もっとかまって」とさらに周りを巻き込んでいく。前半のパワハラ問題も含め、「無理が通れば道理が引っ込む」組織・社会環境を何とかしないといけないという気になりました。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    仕事上でフィードバックをもらった時、つい自己防衛の反応をしがちな場合も、広い定義でのプチケースかなと思います。自分なりの理由があることをつい言いたくなってしまいがちですが、周りがフィードバックをくれる時は、「気づかせてくれて、ありがとうございます」が唯一のマジックワードです。

    自分なりの理由を言う=自己防衛をすればするほど、相手はフィードバックして損したと感じますし、わかってくれないとがっかりします。駆け出しの頃私自身の失敗でもあり、今振り返ると苦笑です。

    相手から見える景色は常に自分から見える景色を違うことを意識すると、随分見え方が広くなってきますね。


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