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さあ、これでマスクを外すかな?
チャンスがあるとすると、マスコミがどう報道するかですね
また日本人はもともとマスクに頼る背景もあります。外国は他人に対し身分を明らかにしたり、コミュニケーションをとることが強く求められる場面が多く、マスクをつけていれば支障があると思います。
新型コロナウイルスの蔓延前の時点でも、日本では冬場に行われる入学試験会場では半数程度の受験生がマスクを着用していました。インフルエンザなどの感染症を他の受験生からうつされるリスクを下げる目的で、受験生が自主的につけているものです。試験監督としてはマスク着用者には本人確認のため一時的に外すように指示を出します。ここで外さない受験生は失格、退場させられます(幸いこのケースには遭遇していません)。
新型コロナウイルス蔓延後、少なくとも今年も、マスクを正しくつけないと受験できないというルールを、共通テスト主催の大学入試センターは、業務委託する各大学に指示しています。このルールに基づき、マスクを正しくつけない受験生は正当な理由があれば別室対応、そうでなければ失格・退場させられます(このケースにも遭遇していません)。
いずれも主催者の判断によるルールですので受け入れるほかはありません。今後も責任者の判断で「つけたい人にも外すようルール化」することも可能ですが、マスク着用による限定的な感染防止効果は確認されていることから「外すルールの設定」を行うことについては違和感があります。
マスク着用の効果に関する国内外における研究結果と国外の主なガイドラインについては以下の通りです。
「マスク着用 高齢者など “流行期に混雑場所で有効” 周知へ」(NHK 2023年2月8日)
https://newspicks.com/news/8089791?ref=user_1310166
事務手続き上の問題かと思いますが、本来は事務的な事情よりも感染状況を反映するべきです。
マスクが感染予防に有効であることは明らかで、あとはメリデメリ次第。
NYのように、感染状況に応じて柔軟に推奨度合いを変更するのがもっとも合理的かと思います。
本質的に必要か否か、自分としては何を軸にどう考えて行動するかは社会活動する上で常に求められることだと思います。
子供達にも、「どうしたいか」を考えるいい機会だと思うので、大人が抑制する事なく、自身で判断していける環境を作っていく必要性があります。
私は職業柄、プレゼンなど話す機会が多く、時折酸欠気味になるので、純粋にこのニュースは嬉しいなぁと思います。
コロナ、マスクによりどれだけ大切なことが失われたことか。
一気にはいかないでしょうが、日常を取り戻したいですね。
マスクは、インフルエンザが流行している時や予防観点でこの季節つけていたし、是々非々で判断すれば良いと思います。
まずは、マスクをつけていない人に違和感を感じない状況をつくりたいですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM094BY0Z00C23A2000000/
民間施設等でも「マスク着用で入って下さい」という掲示がなくなると期待できますから。
「個人の判断」という玉虫色の表現は…致し方なかったのでしょうね。
「マスク不要」と断定することもできませんから…。
けれども、今でも屋外では、基本的にマスクはしません。
病院では、これからも今でもマスクはすると思います。これは、コロナだけでなく、他にも体力が落ちた方には負荷になるウイルスは極力持ち込まないようにする為です。
個人に委ねるとは、そういうことですよね。
基本的対処方針分科会の会長を尾身さんから、阪大の大竹文雄さんに代えるのが、分かりやすいメッセージになるのではないか?