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このニュースに接して、風船爆弾のことを連想しました。

参照
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/風船爆弾
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中国気球が日本を標的にしていないはずがない。生け捕りにして、技術を習得して、日本も気球部隊を創設したらどうかな。人工衛星、情報収集衛星の時代に情報収集気球とは大胆な発想。さすが中国だと思う。
通信傍受用の気球だったということなのか。確かに通信傍受衛星を打ち上げるよりコストが安く、大使館に傍受機器を備えるよりリスクは低いが。。。
これだけの数の気球を定期的に上げていたとなると、中国は衛星からの情報取得に自信がなかったのではないか、という気がしてならない。
ワシントン・ポスト紙は当局者の話として「中国が日本や台湾、インドなどで気球を使った偵察を続けてきた」と報じています。

・偵察気球の製造元は「中国軍と直接的関係」、米政府が対応検討
https://newspicks.com/news/8097479/
SIGINTの経験があれば、おおよそ仕組みは想像できます。