• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ケンタッキーが「バーガー」に名称変えた深刻理由

東洋経済オンライン
46
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    同社の既存店客数は2019年比率だと1月地点で108.7%。コロナの追い風領域なので増加ですが前年比だと97.8%。10月にバーガー訴求してからは、10月108.2%・11月102.2%・12月98.4%・1月99.6%です。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    「KFCの本国アメリカでは
    ビーフのパティを挟んだもの以外はサンドと呼ぶ。
    その流れを汲み、サンドという名称を続けてきた」
    という事なんですね。

    と言うことは、
    「チキンバーガー」も「フィッシュバーガー」も
    「海老バーガー」も
    米国ではサンドとしか呼ぶ事が出来ないんですね。
    バンズも規定があったりするなら、
    「ライスバーガー」も米国では使えないんですかね。

    個人的には米国人に「hamburger」は通じるのに、
    「Hamburg steak」が意外と通じない、
    と言うのに以前驚きました。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    日本人には「サンド」は『誰でも作れるサンドイッチ』的イメージなのですよ。なので、価格が高いと損した気がしてしまう。サンドイッチは挟めばいいだけの料理イメージだから。
    「バーガー」だと『店じゃないと再現できない味』的イメージ。

    あくまでイメージ。だけどそのイメージこそが購買行動の最大ポイント。

    「バーガー」への名称変更は、英語が公用語ではない日本では賢い戦略だも思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか