パソコン需要の減速鮮明、それでもメーカーは悲観していない理由

コメント

選択しているユーザー

• 大隈 健史

  富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

  ・2023年02月11日

  パソコン市場についての記事なので読みに行ったら自分がトップに出てきて驚いた。記事化、ありがとうございます。
  
  記事にあるようにパソコン需要は一旦減速して調整期にありますが、過去何度もあったサイクルであり、ビジネスを中心に中期的には底堅いと信じます。ただ未来永劫安泰かというと、もちろんそんなことはなく、まだ触れたことのない層に訴求できるものをどれだけ提示できるか、顧客の生活や事業にどれだけ貢献できるかが市場を維持・発展させる鍵かと思います。我々含め各社の挑戦しないといけない課題はまだまだあります。頑張ります。

注目のコメント

• 原 成利

  株式会社リンク 代表取締役

  ・2023年02月10日

  パソコンは企業でも個人でも周期的に買い換えが発生しやすい製品ですので、底堅いともいえます。軽量化や充電も長く持つようになり、かつタッチパネル搭載型であればタブレットに近づきます。タブレットと比較して、仕事での使いやすさではパソコンの方が優れていると個人的には思うので、パソコンの市場は今後も維持されていくと思います。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2023年02月10日

  Appleの製品に乗り換えてから、PCの買い替え周期が明らかに長くなりました。壊れにくいですね。日本のメーカーのPCは、本当にさっさと壊れました。。２、3年で買い替えていたのが、Macだと5年は余裕で持ちますね。。というか、5年経ったものでも、特にかえる必要を感じないことが多いです。。