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イケてる地方、キーマンとの出会い方。地域創生の先駆者が語る条件は

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    北海道移住ドラフト会議 https://hokkaidoiju.com/ 、とても面白い取り組みですね。単なる選考・採用ではなく、F2Fのイベント・企業側からの指名制とすることで、移住者のコミットメントも高まると思います。例えば、この仕組み、大企業内の人事異動のカンフル剤にもなりそうです。通常人事異動や手上げによる公募だけでなく、スキルセットやキャリアを公開して部署から逆指名を受ける制度があれば、社員のキャリア志向・リスキリングも自ずと推進されると思います。


    地方創生に関しては、五十嵐さんや呉さんが言うように、「危機感」や「エッジが効く(人口が少ないことで一体感を持ってある領域にフォーカスできる)」ことがポイントだと私も思います。現在、人口3000人程度の地方の分譲地の活性化に携わっていますが、ここでは、住民の急速な高齢化・若者世代との分断という二つの危機感から、シニアメンバーが本気になって町の改革に取り組んでいます。

    危機感のある地域は本気で取り組む、本気で取り組んでいる人達は皆さん良い意味でギラギラ&イキイキしてて、一緒にいてこっちも本気にさせられます。そんなDoerが、実は全国色んなところに散らばっているのですよね。それを繋ぎ合わせ、刺激しあったりベストプラクティスを共有できる場を、事業を通じて私も提供していければと思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ちょっと前は東京にいることで面白い多様な人に出会えるからやっぱ都会だよね、となっていたところもあると思いますが、今は東京以外の個性が強い地方の町つながりで素敵な人たちに出会えるのは良いなーと感じました!
    東京は良くも悪くもそれなりの多様性があるので、逆に同じ方向を向いて同じ熱量の人に出会うのも大変かもですが、北海道ドラフト会議というのは名前やあり方かたも既に同じ熱量の人たちが集まっていそうで出会いを楽しめそうですね。


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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    「北海道移住ドラフト会議」の中心人物のひとり五十嵐慎一郎さん(株式会社大人 代表取締役社長)には2019年6月に「ほっとけないどう」企画で札幌市へ招待いただきました。

    ”5,000人前後の町は面白い?地方創生プレイヤーが考える「面白い町3条件」とは”
    こちら共感します。私はもう少し小さく「1,500人」規模単位で地域を捉えています。たとえば岡山県西粟倉村。私が空き家を借りた商店街も約2,000人規模のエリアでの活動です。おもしろいひとが行動してまちに変化が感じられる規模感、そこに行政と民間の両方にキープレイヤーがいる、たしかになーと思う視点です。


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