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ゼレンスキー大統領が訪英 議会で演説、戦闘機供与要請

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ軍のパイロットのヘルメットを手渡す、というのは、英国からウクライナへ戦闘機を供与してくれるように、という念押しに他なりません。
     演説中、ゼレンスキー大統領は、ヘルメットに書かれているパイロットからのメッセージを読み上げています。
    「我々には自由がある。我々に翼を与えてほしい。この自由を守るために。」
     日本人にはちょっとできないようなパフォーマンスですが、米国人も英国人も、こういうあからさまなパフォーマンスが大好きです。

    英国は、ロシア・ウクライナ戦争で、支援の量では米国にはるかに劣るものの、他国にさきがけて支援を送ることで、存在感を示してきました。
     自国製戦車を一番最初に供与することを表明し、さらに自国製戦闘機を供与することは、英国が率先した役割を果たしたことを記憶に残します。
     ゼレンスキー大統領も、この点をしきりに演説で強調しました。
     「英国は、世界がどのように対処すべきか未だ理解していない時に、真っ先に支援の手を上げてくれました。」


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    いろんな意味で、ゼレンスキー大統領のロンドン訪問は演出過多という気がしないでもないが、そうした演出をしていくことが、ウクライナへの「支援疲れ」を回避する方法と言うことでもあるのだろう。


  • 日本AMサービス 代表

    この戦争の終わりはいつなのか

    この戦いで至福を肥やしている人間にとって

    長く続けば続くほど都合が良い

    両国民共にもういい加減にしてほしいでしょうね


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