【岡山】地方移住したクリエイターが民間仕事に絞る理由
NewsPicks +d編集部
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人口1400人ほどの岡山県西粟倉村は、「ローカルベンチャー」という言葉の発祥の地とも言われる村です。
総面積の95%が森林で、澄み切った小川が至る所に流れ、空気はおいしい。
こんな環境に身を置いて、ものづくりを行えるのは幸せなことだと感じます。
コロナ禍で、テレワークが増え、東京を離れて地方移住する人が増えていると感じますが、実際に移住し、地方企業の課題解決に最先端の「デザイン経営」を施していく。
田舎から世界を目指す姿は、これからの日本のクリエイターの理想的なあり方にも感じました。目指すは「ローカルベンチャー」なのか。デジタルの時代に、改めて感じた口コミや信頼の力。生み出したデザインによって信頼が生まれ、次の仕事につながるというあり方は、本来の仕事のあり方を実感したといいます。
そう本来の仕事の仕方が復活して来ていると思う。