Appleのアプリストアでは83%110万あまりのアプリが"ゾンビ(生ける屍)"化している
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注目のコメント
今後は更にヒットする一握りのアプリと、発見すらされないアプリへの二極化は激しくなる。良いプロダクトを作るのと同じくらい、マーケティングが重要になってくる。
これ、定義次第でしょ。このレポートの定義ならば「ゾンビでない」アプリの数はなかなか増えようがない。事実、先月も一年前もゾンビじゃないアプリは約230,000個。
だからアプリの総数増えれば「ゾンビアプリ」もそのぶん増える、結果、その割合も増えるとゆー至極、当たり前の結果なような。。
データが取れないからこーゆー定義にしたんだろうけど、本来ならゾンビアプリの定義はランキングという相対的なものではなく「1日で1件もダウンロードがない」とかにしないと正しい分析にならない。
「この場合のゾンビでないアプリの定義は、3日のうち2日(全期間の2/3)はApp Storeのトップ300に登場していたアプリだ。」ゾンビアプリの中から、自分に合ったレアアプリを紹介してくれるアプリを創ったらどうですかね。場末の古本屋とかバイナルショップみたいなブランディングで。