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【まさか】配属ガチャでも社員満足度が高い企業があった

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks ジャーナリスト

    キャリアの霧が晴れた。そんな経験はありませんか。

    私にとっては、青天の霹靂人事@大阪の陣2018がそれに相当します。

    2回目の引っ越し(Place)を伴うの異動。よくよく考えると、転勤は、上司同僚などの人間(People)はもちろん、Privateの人間関係も激変する。4つのPを巡るクアドラプル・チェンジが起きました。

    慣れない仕事であり、苦手と思う仕事の内容ではありませんでした。当然、転職を検討も検討しました。

    結果論として、覚悟をもってやってみたら、意外とやれた、意外と面白い、意外と向いている、と分かりました。加えて、意外と長期的なキャリアにとってもプラスになる。

    その瞬間、これまでの霧が一気に晴れました。怖いものはない、自分のキャリア目標と会社が求めているが一致させることが、実は仕事をしていた一番難しいことで、逆にそれができれば、「勝ったも同然」。

    Will Can Mustは聞いたこともない2018年夏のことでした。もっとも、かの有名な「コネクティング・ザ・ドッツ」を知っていたので、「まさにこれだ」と思いました。

    当時は、青天の霹靂異動で僕が退職しないか、ずいぶんと気を遣われました。従業員なのに、お客さん扱いされていないかと思うほどに。

    その感謝が、その会社で働くモチベーションでもありました。

    Willだけを生かす職場づくりよりも、ジョブ型雇用よりも100倍難しい、まだ見ぬ経験が待っていると100倍前向きに考えらえる配属ガチャ。そういう体験ができることが、企業に所属する意義になるかもしれません。

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    本記事の内容について、もっと知りたいことや疑問がありましたら、コメント欄に【#教えて編集部】とつけてご質問ください。 後日、いくつかピックアップし、解説記事でお返事いたします。
    (#教えて企画の詳細や、詳しい質問方法は下の記事参照)。 https://newspicks.com/news/8002819/body/


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    慶應ビジネススクール 教授

    出木場社長は「上司の仕事は失敗の総量をマネジすること」つまり部下に失敗をさせながら利益の辻褄を合わせることとおっしゃってます。人材育成と業績、どちらかを犠牲にするのであれば、上司はいらないということでしょう。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    配属ガチャや上司ガチャなど職場において様々なガチャがありますが、大切なことは「自分のなりたい成長へつながる経験が出来ているのか?」だと、つくづく思います。自分を取り巻くガチャに惑わされず、自分の軸をしっかり握り続けることが大事です。

    例えば、上司ガチャをネガティブに受け止めるのか、ポジティブに受け入れるかで学べる量はかなり違ってきます。上司ガチャだからこそ「反面教師」として多くのことを学べるのであり、合わない上司と上手くやっていくスキルを学ばせてもらっている最大のチャンスです。そう思いはじめると、色々なことが感謝に繋がります。

    全ては考え方次第ですね。周りのガチャに振り回されず、自分軸で成長へつながる思考が一番大切です。


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