ソフトバンクG、5兆円超の投資損失‐CFO「攻めるための『守り』を続ける」
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「今の環境下では『守り』を重視することが得策」という言葉通り、21年度Q1の$15.6Bから22年度Q3は$0.3Bと約1/50に投資額は減少。
米国のマクロの投資額をみても、21年Q3〜22年Q1でプレシード/シード、またシリーズA以降の調達額は大きく減少しており、その後は乱高下を繰り返している状況です。
https://monozukuri.vc/ja/investmentreport2211/
ただ「AIによる革命への確信は変わっていない。また十分な手元流動性を確保しており、攻めようと思えばいつでも攻められる」との言葉通り、アメリカは回復する時には一気に回復するので今後も注視していきたいと思います。