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茶番、ですが、これがプリゴジン氏がゼレンスキー大統領に「決闘」を求めている映像で、「決闘」というのは、双方がミグ29戦闘機に乗って、空中戦をする、という方法を提案しています。
 「明日、ミグ29に乗ってバーフムト上空で待っている」と言っています。
https://twitter.com/Taurevanime/status/1622721433972482049

ゼレンスキー大統領が現れなかったら、臆病者呼ばわりする、くらいはするかもしれません。

あるいは、プリゴジン氏も別にバーフムト上空で本当に待つわけではなく、ウクライナ軍の空軍機が来たら、地対空ミサイルで狙う、という罠のつもりかもしれません。
戦争がプーチンとかブリコジンとか、個人の話になっていて、国家としての戦略的目標だとか、利益だとか関係なくなってきている気がする…。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領に対し、バフムート上空での空中戦に参加するよう呼び掛け、「あなたが勝てばアルテモフスク(バフムートのロシア名)はあなた方のものだ。負ければ、われわれはドニエプル(Dnieper)川まで進軍する」と述べた。

言ってることが漫画だが、プリゴジンがこうやって目立ちまくってるのは個人的に気になります。最近の(少なくとも西側メディアにおいての)目立ちぶりで言えばロシア軍トップのゲラシモフや国防相のショイグはもちろん、クレムリンのペスコフ報道官すら凌ぐのではないか。この目立ちたがりの狙いが何なのか気になります。
映画Independence Dayを見過ぎたとか…