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公務たったの38日で年俸762万円。準備1か月、自腹費用12万円で市議会議員に当選した現職議員が「なり手不足の地方議員は若者にとって超ブルーオーシャン」と言える理由

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  • 株式会社マザーハウス チーフマネージャー

    地元です。もっとみんなチャレンジしてみては、という部分には賛成です。ただ、「おいしい職業」という見せ方に意図的に誘導しようとしているタイトルや内容には賛同できません。

    議会はあくまで討論の場、企業でいえば会議の場です。その議論の前提として、現場を見たり、データを分析したり、市民の声を聞いたり、という準備があるはず。その準備をせずただ会議で意見を言うのは評論家みたいなもの。

    兼業ができるといっても、議員のほうが副業で議会にだけ行く、という議員が増えては困ります。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    職業=議員という人間が増えるからダメになる。

    政治の世界を「職業」として捉える人間が多いから、政治の世界がダメになるという一面もあるのではないか。だって、それが主たる収入源になってしまうと、自分の生活を支えるため「すがりつきたくなる」気持ちが芽生えてしまいがち。

    何期も地方議員を続けている人の中には、すっかり議員報酬が生活給になってしまい「落選すればただの人」にならないよう、政治理念だ信条だなんてどこへやらという人をよく見かける。

    確かに記事にあるように、人気のない政治の世界はブルーオーシャンなのかも知れない。が、この記事にあるような視点で立候補しようかという人間が大勢現れたら、それこそさらに政治の世界は腐ってくるのではないか。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    地方移住して色々と見たり聞いたり体験する度に、地方がもっと出来ることがあるんじゃないか・・・と悶々としていたものの、その手段が分からなかったのですが議員になって変えていくというオプションもあったとは!しかも兼業もオッケーであれば時間とやる気次第ですね。(とはいえ私自身は政治に関わるのは性格的に向いてないのですが)
    確かに息子と娘が通っていた保育園の園長先生も議員としてご活躍していたなと思い出しました。

    生まれ育っていない場所で地元の支援者の数が十分でないと難しいのだろうなとは思いますが、伊藤さんのような成功事例もあるわけで!
    地方に移住して地方を変えていきたいという情熱を持ち始めた若い世代の人たちのその思いの活かし方として政治に関わるというのが一つのあり方になっていったら面白くなりそうだなと思いました。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    宇野重規氏の著書「民主主義とは何か」を読むと、民主主義の起源と言われる古代ギリシャでは、現在の議会にあたる「民会」のメンバーは選挙ではなく「抽選」で選ばれたと書かれてありました。

    現在の政治を見ていると「選挙により代議員を選ぶ」というのが最良の方法とは思えません。特に地方議会においては「抽選制」の方がいいような気がします。


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