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マスメディア強し、とは思いますが、主力購買層の年齢が高めな可能性はあるかとは感じるので年齢別に見たいところ
そしてやはり「店頭」も引き続き重要
チャネル支配力、棚確保力があるメーカーはやはり強い、という印象ですが、テレビ→棚確保にかけてるコストのROIがあっているかは別の話で、以前と比べると相対的な力は弱まっている中で、コストは固定費になっていることが多く、潮が満ちるように収益的には厳しくなっていくのをどうコントロールするかが勝負の分かれ目です
家具やファッションが店頭が1位はピンと来るでしょうが、家電も店頭です。特に冷蔵庫や洗濯機は壊れると1日使えないだけでも困るので、ネットで調べる前に店頭に直行する人が多いです
カテゴリごとにも、全体にも、興味深い数値。
そして占部さんとも重なるが、店頭重要だし、リテールメディアの文脈にもつながる。
逆に言うと、あまり効果ない媒体に結構な広告費をかけている会社たくさんあるっていうことですね。
商品を知ったきっかけは「TV・ラジオ」が最多で、化粧品のみ「SNS」で知った人が多いことが分かった。
特定の商品を求めて複数店舗を探し回るという行為自体が、ゲーミフィケーション/エンタメ要素を秘めていて、オンラインで体験し辛い楽しみの1つとも言えます。
テレビの影響は大きいですね。化粧品がSNSというのも時代を反映していると思いいます。
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特定の商品を求めて複数店舗を探し回った経験があるか聞いたところ、半数以上の人が「ある」(52.5%)と回答した。
オールドメディアの圧倒的な影響力と、化粧品というジャンルの特殊性がわかる記事。

(以下、記事中からの引用)
探し回った商品を知ったきっかけを尋ねると、「TV・ラジオ」が13カテゴリ中7カテゴリで最も多く、「化粧品」のみ「SNS」(35.1%)が最多となった。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません