同性婚で「社会変わってしまう」は首相のアドリブ 問われる人権感覚
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
ずっとこの発言に関してはモヤモヤしていましたが、首相のアドリブとなると、荒井前首相秘書官の責任にもできず自身の責任となるような気がします。
この発言にはかなり抵抗感を抱いています。社会が変わるのはそんなに悪い事なのか。なんで社会を変えることを、変えることによって生まれる希望に賭けないのか。僕の感覚では異性愛者も同性愛者も、それ以外もみんなが好きな人と幸せに暮らすことができる社会は間違いなく今の社会よりも明るく、ストレスが無い世界です。何が差別になるのか、よく認識してないのに不用意な発言をしてしまった良い例ではないでしょうか。
秘書官の発言も擁護する書き込みがあまりに多いので驚きました。長年刷り込まれた嫌悪感を変えるのは難しいですね。「社会変わってしまう」
アドリブだろうが、答弁書の準備があったとしても、言ったことの事実に変わりはない。
そして、答弁書が前もって準備されていたとしても、ここに立つ前に1度読んでいるはずで、その時点でここはおかしいのでは?と思うべき。
どんな形であれ、発すること、発したことに対して責任を持つべきである。