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スタートアップ企業で働くなら押さえておきたい、「働きがい」のある職場の特徴とは?

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    あ、私が多少の縁を持つ会社が中規模部門のかなり上位に出てますね (@@。
    この会社は『働きがいは施策でなく文化である』と捉え、会社が掲げるバリューを組織に浸透させることに本気で務めています。手前味噌ではありますが、この会社では、社員も役員もそれぞれ働きがいを生み出す何かを自分でみつけて役員・社員に遍く伝え、周囲がそれを応援する文化が定着しています。「働きがいは、自ら作るもの」をまさに実践しているわけで、そうした文化があるので新型コロナ禍が襲った直後、アイデアが共有されてあっと言う間にリモートワークが浸透し、事業形態に変化が生まれ、対面とは違う新たな形でコミュニケーションを保ち、業績が上がり続けて昨年、上場に漕ぎつけました。そして「働き甲斐のある会社ランキング」の「ベストカンパニー」は11年連続でランクイン。
    高度成長も終わりが見えたころ、火のついたタバコと灰皿が怒声と共に飛んで来る、机に叩きつけられた算盤の珠がバラバラに飛び散る、土日の持ち帰り含めて月150時間、160時間の残業も当たり前、といった職場を皮切りに働き始めていろんな職場を経験して来ましたが、今なら労基署はおろか警察が飛んできそうな最初のトンデモ職場でも、会社に任せておけば自分の力が確実に伸び未来に希望が見えると実感できたので、それはそれで遣り甲斐がありました。しかし、会社に自分の未来を託すことが難しくなり行く日本経済の変遷の中で、働き甲斐を生む要素も変化を続けて来たように思います。
    変化の激しい時代になって雇用の流動性も高まりました。「働きやすさ」と「やりがい」を、上司・同僚・部下、そして会社を取り巻く様々なステークホルダーと共に自律的に作れる環境を整えることが重要な時代に入っているような気がします。


注目のコメント

  • NewsPicks / Brand Design editor

    取材と執筆を担当しました。スタートアップが少ない人数で成果をあげるためには、その職場でいかに社員が「働きがい」を持てるかが組織の成長に大きく関わってきます。毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しているGPTWジャパン代表の荒川氏とレイヤーエックス石黒氏とで、スタートアップにおける働きがいとは何か、について考えました。ぜひご覧ください。


  • LayerX 人事・広報担当執行役員

    『働きがい』という、見えそうで見えない言語化されにくいもの、を題材に対談する機会をいただきました。私自身の大企業キャリアからスタートアップへの転職経験などを交えて話しています。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    働きがいは、自ら作るもの。
    100人、100色。
    外部に流されないようにするのが日本人にとって非常に難しい。


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