【解説】パーパスが生み出す一貫したコミュニケーション戦略とは
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パーパスブームが一巡して、一過性のブームで終わるか社会や企業に根付いていくのか。と言う事が問われ始めてきています。
作ってお終いにしないために特に社内外への浸透と活用をテーマに、パーパスの社内展開方法やウェブサイトを活用した社外への発信などについて「パーパス・マネジメント」著者としてパーパスの第一人者であられる丹羽真理さんと一緒に対談を行いました。
対談では色々具体的な事例を元に、私から丹羽さんに質問をする形式で、パーパスの活用方法について解き明かしつつ。セッション最後では弊社コネクティが得意としているパーパスドリブンなサイトリニューアル等についても解説をしています。
記事内には是非その動画もありますので、アーカイブ視聴も見て頂けたら幸いです。
(動画への直接リンクはこちらhttps://www.connecty.co.jp/lp/2022_purpose_world_2022/index.html)ここ数年、よく聞く「パーパス」。
このNewsPicksの記事でも度々取り上げられることがあります。
流行りに乗って作ったものの、実際には社員がパーパスとは何かわかっていなかったり、パーパスが浸透していないという声もあるのではないでしょうか。
せっかく作ったなら、社員が自分ごととして感じ、パーパスに沿って仕事を実践していきたいですよね。
この記事では、アイディール・リーダーズ株式会社 共同創業者/CHOでパーパスに関する書籍の著者でもある丹羽真理氏による講演と同氏と株式会社コネクティ代表取締役社長・服部 恭之氏によるトークセッションなどから、パーパス浸透とパーパス起点のコミュニケーション実践のヒントが紹介されています。
また過去事例の紹介や昨年12月に行われたパーパスに関する無料イベントのアーカイブ視聴も可能です。