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ESGファンドの不都合な真実 手数料が高いだけ

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    結局テックとヘルスケア株をサステナブルと呼び、石油ガスの株価を下げて、サステナブルをハイパフォーマンスのブランドに仕立てただけで、テックが下落して石油ガスが上昇したらトレンドが逆転した。これは米国に顕著で、おそらく日本は欧州ではここまでではないと思う。

    "ESGファンドは平均して資産の68%を従来型ファンドと「全く同じ」銘柄に投資"

    "平均的なESGファンドの実質的な手数料は報告されているよりも3倍高くなるケースがある"

    "米国株に投資するサステナブルファンドの組み入れ銘柄の内訳は、テクノロジーが22.1%、ヘルスケアが15.4%で、エネルギーはわずか2.6%。一方、ESGを除く従来型ファンドの内訳は、テクノロジーが18.7%、ヘルスケアは14.3%、エネルギーは5.7%"

    "過去5年間でグリーンファンドがアウトパフォームし、年平均8.1%のリターンを上げたのに対し、従来型ファンドのリターンが6.9%だったのは不思議ではない。この5年間の大半にわたりハイテク銘柄とヘルスケア銘柄は好調だったが、エネルギー銘柄は低迷していた。"

    "だが昨年、市場ではハイテク銘柄が大半のセクターと同様に急落した一方、エネルギー銘柄は唯一の勝者に躍り出た。こうした中、グリーンファンドのリターンはマイナス19.7%に沈み、従来型ファンドのマイナス18.1%を下回る結果となった。"


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