【井ノ本脩】どうなる、時計がいらない時代のG-SHOCK
NewsPicks編集部
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注目のコメント
今でさえ、単体で時計を持っていなくても、スマホで時間は確認できる時代。
これからその状況が変わるとは思えないということで、10年後の腕時計のあり方について考えてもらいました。
それについては本文をご覧いただくとして、すごく驚いたのは、カシオが90年代にすでにタッチ式の腕時計を作っていたということです。
Apple Watchの何年前! 早い!
その時計には、油の温度を計れる機能もついていたとか。
その機能、必要……?笑
でも、ガラケーの時代にはじめてカメラ機能が搭載されたとき、私「携帯にカメラなんていらないでしょー」って、持ってる友達をからかった記憶があるんですよね。。
そう思うと、腕時計で油の温度を計る時代がこれから来るかもしれませんね。スマホで時代がわかるようになっても、自転車に乗ったり、外に出て活動する際の腕時計の便利さは必須です。時計機能以外を欲していないので、時代が便利になるにつれてシンプルな時計機能だけでいいのかも。
あら、、前回の章で私が「G-SHOCKでスマートウォッチを作って欲しい」といったことは、直ぐに実現しそうにありませんね。。でも、90年代に作られたタッチ式の時計を更に進化させた現代バージョン、もしくは次を見越したG-SHOCKが出てくることを期待しています!
>スマートウォッチは充電しなきゃいけないじゃないですか。僕もスマートウォッチを試したことはありますが、ちょっと面倒くさいですよ(笑)。