Z世代に届け、「あめ」の魅力 カンロが若者向けに実施している「飴の原体験」プロジェクトとは
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元々飴を全くと言っていいほど食べない人間だったのですが、入院していた際に色々生活に制限があり、体も動かせず何も出来ない中で舐めた飴が唯一の楽しみになりました。それ以来、飴ちゃん無しでは何か物足りない生活になって、今では毎日果物飴舐めてます。カンロさんの飴にも大変お世話になりました笑。
ただ…今のマイブームはライオン菓子さんのポンっと音が鳴る飴。あの商品は本当に秀逸。形で空気を押し出して開封できる飴で、電車の中で開けると派手に音がして変な視線をくらうのだけど笑、でも音の爽快感にハマってしまいました。
あのクセになる感覚を周りに伝えるべく、社員にも飴を配る中年と化してます笑。
注目のコメント
買うものではなく貰うもの、そうした昔の経験を思い出しました。コミュニケーションツールとしていかに購買意欲を促進するか。味やパッケージデザインはもちろんですが、若者に向けた情緒的なアプローチが重要と感じます。
「あめ」は自分から買うのではく人からもらうことが多いという意見は共感です。町内会のイベントや待ち時間の合間に配布されるなどはあっても、なかなか数多くのお菓子から飴を選択するのはないですね。
この利点を生かして、飴を人への贈り物としてパッケージ化するのも面白いと思います。高校生の時は関係性が浅い友達の誕生日に、お菓子をみんな上げるというようになっていたので、そういった所のニーズに応えれば、雨の需要が高まりそうですね。