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事業成長マイルストーンから考える、シード資金調達時の資本政策

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    シード段階においては、上場までの資本政策表を描いていても、絵に描いた餅にしかならないと思います。ただ想像をする、ということでよいかもしれません。それよりはシード段階においては「どんな仮説があるのか」「その証明に何をしたいのか」「それにいくら掛かるのか」を説明できればいいのだと思います。仮説検証をしっかりやりたいなら、希薄化を気にせず、しっかりと腰を据えて仮説検証を行うだけの額を調達すればよいですし、その仮説検証に付き合ってくれるVCを見つけること。これが重要だと思います。


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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    私も創業する時に初めてぶつかった壁は資本政策だった記憶があります。正解がない割には!?ないからこそ?重要で、後戻りができないに等しいのが資本政策です。起業する前から資本政策を理解しておくと、実際に起業してからの苦労は減らせると思います。
    資本政策をもとに将来をイメージしておくことも大切ですし、夢広がります!

    正解がない分、このような記事で考え方やポイントを有識者の考えが聞ける時代が来るなんて、有り難いものです…!


  • NewsPicks Content Curator

    ファイナンスに正解はないと言われており、各社によって最適解が異なります(ex. 特定のVCが上場時に30%持っていたり)。その中で個人的に重要だと思うのは各ラウンドでしっかりとしたリードインベスターを見つけることなのかなと思います。


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