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「BEV軽自動車『日産サクラ』だけがバカ売れ」という現実が示す日本に電気自動車が普及しない根本原因【2022下半期BEST5】 - 30分かけてもガソリン4、5リットル分しか充電できない現状

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    記事中いろいろ意見が異なる部分もありますが、下記の結論に関しては、全く、そのとおりだと感じます。

    つまり、「複数台持ち」の「2台目以降」でBEVということです。

    実は、カリフォルニアにおけるテスラも、「複数台持ち、2台目以降」というパターンが結構多いのです。

    (以下、記事中からの引用)
    電力状況を考えると、日本のBEVは当分の間、高齢者やセカンドカー・サードカー需要を満たす軽自動車を中心に進んでいくだろう。そしてファーストカー需要はハイブリッド車がメインであり続けるだろう。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ガソリン車やハイブリッド車より高額なのに利便性が劣る。
    加速性能や環境性能でモーター車に分があるとしても、ファーストカーとするにはまだまだ抵抗感があります。

    これに対してガソリンの軽自動車より補助金込みなら少し割高な程度で乗れる軽自動車のモーター車は、自宅充電ベースで乗れる「チョイ乗りカー」として、ユーザーが価値を理解しやすいモデルです。

    軽乗用車のライバルがなかなか出てこない状況では、日産、三菱の独走がしばらく続くと思います。


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