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(動画)
https://twitter.com/cbsnews/status/1621975632782442498?s=46&t=8XqxJ4Bg4gfSb0UJMQzjcg
https://twitter.com/rawsalerts/status/1621980596346953729?s=46&t=8XqxJ4Bg4gfSb0UJMQzjcg
こうした気球は、高い高度を時間をかけて移動するため、内部が膨張する昼間と冷える夜間でバルーンの大きさが変化すると考えられます。
筑波にある気象庁の研究所から連日放たれる気象観測用の気球を取材したことがあります。こちらは「ゴム」製でした。旧日本軍の風船爆弾は「和紙」を糊で継ぎ合わせ、昼夜の高度を砂袋のバラストでタイマーにより落下させ調整していました。朝鮮半島から放たれたとみられる宣伝気球が日本に流れてきた時も取材しましたが、こちらはポリ袋のような材質でした。
アメリカ軍は、落下した気球を回収して「偵察用」であることの根拠を示すことになるでしょう。内部にGPSデータや画像などが保存されていれば、さらに具体的なアメリカ側の主張材料となります。中国がどのように弁明し、対米外交を立て直すかが週明けのポイントになりそうです。
撃墜した場合のリスク、は、たとえば、生物兵器などを積んでいた場合、人口過疎地であっても、陸上に落下するのは望ましくないでしょう。
気球くらい、危険は無いじゃないか、とはいえず、たとえばニューヨーク上空でパラシュートで包みを投下したとして、上空500メートルで一斉に白い粉がバラまかれたとしたら、大パニックを起こすことくらいはできるでしょう。
それが小麦粉であって、炭疽菌ではないとしても、です。
米国の国防総省は、当然、そういう諸々のリスクを想定したうえで、情報統制も含めて、撃墜のタイミングを検討したでしょう。
日本は、防衛省も含めて、そういう想定をして動く体制がありません。
偵察気球は、高度1万8000メートルくらいの位置にあり、おおよその航空機は、ここまで飛べません。地対空ミサイルでも、容易ではありません。ただし、F-22ならこの高度も可能です。
そういう意味では、屋島の戦いの扇の的のようなもので、中国軍としては、米軍が撃ち落とせるか見物、という挑発でもあったでしょう。
結局、F-22からのミサイル1発で撃墜されました。
なお、カナダおよびコスタリカ上空あたりにも偵察気球が現れていますが、これにどう対処するかも問題になっています。
米国政府としては、米州相互援助条約に基づく集団安全保障を発動して、米軍が撃墜する、という選択肢も検討しているでしょう。相手国政府との協議もしているでしょう。
カナダも高高度偵察気球を発見、「潜在的な2件目の事例」を監視
https://jp.reuters.com/article/usa-china-spy-canada-idJPKBN2UD0BO
https://youtu.be/YrzLVADCwSI
機器を回収して何が出てくるでしょうか.通常のラジオゾンデと異なり,太陽電池パネルが付いているようですので,長時間稼働するように設計されています.GPS,大気観測装置に加え,どのようなセンサと発信器や送信機を持っているのでしょうか.そして,取得したデータ,たとえば,カメラ画像データ?をどうやって送っているのか?衛星通信用のアンテナはそこそこ大きい.たとえば,低軌道衛星向けのStarlinkのアンテナだと以下.
https://gigazine.net/news/20220827-starlink-satellite-connection/
中国が低軌道の通信衛星網を持っているとは思えないので,静止衛星を使うとすれば,さらに大きく大電力になりますが,そのようなアンテナがあるように見えないし,この太陽電池で電力がまかなえるのだろうか.
観測データは保存して,どこかで気球を回収したときに取り出すようにしているのかもしれない.あるいは,密かに気球を追跡して地上を追いかけているグループがあるのかもしれない.
気球の誘導制御をしているのだろうか?ある特定の位置をピンポイントに狙っているという話もあったが,本当だろうか.気球は風に流される.プロペラなどの推進器は無いようで,風に合わせて高度を調整しながら位置制御することになりますが,これはかなり難しい.たとえば,Google AlphabetがLoonという気球を使ったグローバル通信網構築のプロジェクトを進めていました.
https://newspicks.com/news/4094264?ref=user_2112738
https://newspicks.com/news/4023377?ref=user_2112738
https://newspicks.com/news/5556795?ref=user_2112738
しかし,2年前に解散しました.精度良い位置制御ができなかった.というわけで,アメリカの特定の場所をピンポイントに狙って,またそこに停留するように気球を飛ばすことは不可能と思われます.
米国はこれから搭載機器を回収して分析するでしょう.あまり大騒ぎするようなものが出てくるとは思えないな.
中国外務省は5日、米軍が中国の気球を撃墜したことに「強烈な不満と抗議」を表明し、「明らかに過度な反応だ」と非難して、対抗措置を取る可能性も示した、と報道されているようだが、これではほぼ北朝鮮と同じ。
撃墜された気球の分析結果は当然公開されるでしょう。彼らが、それに対しどう強弁して自己を正当化するのか、想像を上回るクリエイティビティが求められる弁明を待ちたいと思います。
日本も、今後同様な事案が起こった場合、融和的な対応は禁物。米国と歩調を合わせて、中国に逃げ場を作らないことが大切です。
米国はこれで線を引いたと見るべきだろう。
米国にとって、中国が仮想敵国以上の存在になったことが明白である。なにせ、今回の報道で大半のアメリカ人にとっては遠くの国だったのが、空の上に気球を飛ばしてきて何かしようとしてる不気味な存在になったのだから。
米国政府は国内向けにもこれを知らしめることで国内世論も変わるだろう。
ちなみに第二次世界大戦の際の旧日本軍が行った風船爆弾は飛来した事実そのものを米国は終戦まで隠蔽している。(これは米国からすると、厭戦気分が高まることを防ぎたかったからと言われている)
「わざと見つかるように」といった憶測というか陰謀論的な見方もありますが、アメリカ国内の反中意識は党派を超えて確実に高まっているため、中国側にはメリットはない行為かと思います(気球でしか取得できない情報もあるのかもしれませんが)。