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オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」

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  • Chemical Trading Company Manager of General Affairs

    【政治】毎日新聞社が今回の「オフレコ」発言を記事化するに至った経緯がまとめられている。荒井秘書官は岸田政権の中にあって広報を担当してきたはずなのに、オフレコとはいえなぜこの種の発言をしたのかが謎。単純に首相秘書官の職に留まらず、出身の経産省内においても要職に就けなくなる失言になるという想像力が働かなかったのだろうか?

    あと、この種の問題になると必ず「内心の自由」の話が出るのだけれども、それが口に出されたり、文章になったりと、表現された時点で、権力に近い者ほど大きな責任を負うと考えた方が良いだろう。今回のように内閣総理大臣秘書官という立場の場合、その発言内容が法案のような政策や具体的な権力行使につながる可能性もあるわけで、市井の人間が行う発言とはその影響力が大きく異なる。

    ある人や物事に対して嫌悪感を抱いてしまうのは仕方がないことだけれども、自らの立場や社会的な影響を考慮して、あえてそれを表現しないということもまた自由民主主義社会にとっては重要なことだと思う。


注目のコメント

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    「オフレコ」取材の場での発言をなぜ報じるに至ったか。その経緯が報告されています。私は今回の同僚たちの判断を支持します。


  • 教員

    批判はあるでしょうが、オフレコであれ深刻な問題は報道すべきだと思います。
    ハニトラに引っかかるのもこういう人たちだと思うので、不適切な人物に対する良い淘汰圧になったと思います。
    これからもオフレコと称してどんどん報道してください。
    そういえば毎日といえば西山事件とかありましたね。


  • ソフト設計者

    分かった事は、毎日新聞はロシアと同じ嘘つきである事。


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