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中国の「偵察気球」は撃墜困難 米専門家

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    東京大学 公共政策大学院教授

    気球がレーダーに映りにくいとしても、目視で確認できるほどの存在なのだから、あまり意味はない気がするし、高速で移動するわけではないので、何処かの時点で見つかればよいわけで…。


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    1998年にカナダ空軍のF18戦闘機が所属不明の気象観測気球を撃墜しようとした。その際は「20ミリ機関砲を1000発撃ち込んだが、それでも地上に落ちるまで6日かかった。撃っても爆発したり破裂したりすることはない」とのこと。

    気球と聞けば、穴が開けば墜落する印象だが、ヘリウムだと撃っても炎上することがなく、穴を開けたとしても少しずつヘリウムが漏れていくだけとのこと。何か不思議…
    かなり考え込まれた、気球なのには間違いないですね。。


  • ウェストトレーディング株式会社 代表取締役

    ここまで想定して飛ばされたなら、中国政府も賢いですね。
    意図的にやってそうだな


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