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FRB、3月に0.25%利上げへ 米雇用統計受け=モルガンS

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「非農業部門雇用者数は51万7000人増加し、市場予想を上回る」、「失業率は3.4%と53年半超ぶりの低水準」・・・
    20万人が好不調の分かれ目とされる非農業部門雇用者数がその水準を越え続け、9月の35万人以降、32万人、29万人、26万人と低下傾向が明らかになって来たと思ったら51万7千人。しかも就業者数が増える中で失業率が下がったのですから確かに判断は悩ましそう。FEDがタカ派色を強めるとの警戒感が出るのは分かるような気がします。新型コロナ禍直後、失業率が一気に10パーセント駆け上がった米国ですが、雇用の流動性の高さが経済を支える構図が良くも悪しくも浮き彫りになったように感じます。 (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    当初は3月25bp利上げで打ち止めがコンセンサスでしたが、今回の雇用統計でわからなくなってきました。


  • 高齢化でのリタイアがコロナで前倒しされた面もあるだろうし、デモグラフィー上も年齢的にリタイアの年齢に差し掛かる人がちょうど増えている。
    構造的インフレ圧力の大きいところの一つがようやく目に見えて表れたってところかな。
    日本もバブル採用組が定年退職に差し掛かって来ているから同じ構造要因を抱えている。日本の場合はトラック運転手や建設労働者の働き方改革適用だったり、更に上乗せ要因もあるけどね。


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