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老後資金は一体いくら必要なのか、実際に計算してみたら

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    金融教育家

    50代になると今後もらえる年金額がいくらになるかが、ねんきん定期便やねんきんネットで調べられます。支出項目もこの記事にあるように書き出してみて、いつまでどれくらい働くべきか、支出項目で削れるものはあるかを一度考えてみるといいですね。お金について見える化できると、安心できると思います。

    こちらも参考まで。
    50代からの投資方法について解説しました
    https://youtu.be/fFgfQN2nK5k


  • とある商社

    一般的なサラリーパーソンだと定年退職後にキャッシュフローが年金収入しかない人が大半。賃料月5万に抑えても65〜95歳までの30年で2,000万弱かかる。夫婦2人で5万の物件なんて都市圏では稀少だし、実際はもっとかかる。賃料だって維持される確約もない。よほどの金持ちでもない限り、同じ30年を使うなら金利の低い今のうちに35〜65歳で住宅ローン組んで、定年前に完済しておいたほうが遥かに不確実性を回避できる。


  • Engineer in USA→in Japan

    50歳からお金を増やす、という冒頭の課題設定がもうわからない。。何で20歳から増やさないの?

    自分に投資するにしても月1万を年率3%で運用していけば60歳になった時には920万にはなります(元本480万)。逆に50歳から60歳で年率3%で運用して920万にしようと思ったら月に6.5万回して元本780万ほど拠出しないとダメです。

    高齢になればなるほど利率の高い高リスク運用がしにくくなることも考えると、可能な限り若いうちに資産運用を開始してその効果を感じ、自己投資と合わせてコツコツ進めるのがベストだと思います。


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