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ただ、中国が「民間のもの」であっても自国のものであることを認めたことは大きく、これでアメリカ、日本、カナダなどを含めて他国での偵察気球を使った活動は限定的にせざるを得ないはず。アメリカ側も今回は爆破は避けましたが、次回はあり得るかと思います。
今回については、アメリカとしてはブリンケン国務長官の訪中の直前に、偵察気球爆破はさすがに避けたかったという思惑もありました(1960年にソ連がアメリカのU2型偵察機を撃墜した事件で米ソ関係が冷え込みました)。
ただブリンケン訪中は延期のよう。これも当然の対応。
「気球」がなぜ中国のものとわかったのか。また中国だとしたら、なぜ古典的とも思える手法を使うのか…わかりません。軍事用の気球としては、旧日本軍の「風船爆弾」があります。風船爆弾は、先の大戦でアメリカ本土で唯一市民の犠牲者を出した兵器です。1000個ほどの風船爆弾がアメリカに飛来したとされ、その一部が今もスミソニアン博物館の倉庫に保管されています。また「エノラゲイ」が展示されている航空宇宙博物館には、爆弾を投下するための機器が展示されています。
旧日本軍は、偏西風の流れや気圧を計算し、砂の入ったバラストで高度を調整していました。今回、アメリカに飛来した気球は丸型でしたが、どのような仕組みで高度や飛行距離を保っていたかも気になります。まだ米大陸上空にある気球を、アメリカが捕獲するのかも注目です。
宮城県の時だと高度3000メートルでしたが、大気圏内は領空なので、明確な領空侵犯ですね。
米国政府には撃墜の権利がありますが、撃墜はしないとのことです。
米国国務省は中国政府に抗議を伝達していますが、とりあえず、2月5日からのブリンケン国務長官の中国訪問が予定通りとなるか、が問われることになります。
仙台 謎の気球は新型気球の実験か!?
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritamasamitsu/20200717-00188416
https://www.youtube.com/watch?v=jtXjBg6q0M8
結局、宮城のものは何だったのかわからないままのようですが、今回の荷形状が似ているようにも見えます。続報に注目しようと思います。
もちろんテクノロジーが格段に異なるので、目的も使い方も全く異なるのでしょうけど、平和的な方法ではないですね…。
2020年06月17日「仙台上空に未確認物体」
https://newspicks.com/news/4995919
ちなみに,軍用気球の歴史は長い.有名なのが風船爆弾ですが,1904年の日露戦争では旅順攻囲戦で気球を使って上空から偵察しました.さらに,19世紀のナポレオン時代には観測用気球があり,また,無人の熱気球から爆弾を投下させたこともありました.まさに,現代の「無人航空機(ドローン)」と同じ役割を持っていました.
民間のゾンデをトラッキングしている以下のサイトに情報はありませんね.
https://amateur.sondehub.org/
アメリカが回収しようと思えばできるわけで,すでにしたのかもしれませんが,搭載機器の詳細はつかめているのでしょうね.
こういう動きは、早めにわかりやすい形でしっかり叩いておくのが大原則。放っておくと相手は増長します。もちろん、アメリカはやると思います。
ちなみに金星を気球で探査するアイデアがあります。