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官⇆民の越境キャリア支援に取り組む弊社VOLVEの取組について取材をしていただきました。ぜひお読みいただければ幸いです!!

霞ヶ関の中途採用は歴史が浅く、その手法はまだまだ発展途上です。われわれが民間の立場だからこそできる側面支援として、民間用語で検索できる、霞ヶ関の求人まとめサイトや、国家公務員としての年収シミュレーターなどを記事の中でもご紹介いただいております。

加えて、霞ヶ関の国家公務員のキャリア支援も行っており、個人起点で、転職ありきではなくキャリア相談から始めるサービスをご紹介いただいています。続けるにせよ、辞めるにせよ、個人の側に立って支援するということが私たちのプロミスです。仮に民間転職するなら、どんな選択肢があるのか視野を広げた上で、より希望にあった転職をしてほしいと願っています。
興味深いサービスだと思う。国家公務員の俸給表から大よそ自分の年収は計算できるし、退職までの生涯年俸も大体把握はできるが、毎月意外と細かい手当が加算されているので、給与をここまでの精度で弾き出せないだろう。ただ国家公務員は給与よりも国や国民、公共のために仕事をしたいという使命感の部分が大きいはずなので、必ずしも金のために働いているというわけでもない。
時代が変わって若い優秀層がみな官僚を目指すわけでもなくなっているなか、官民の垣根を超えて優秀な人材が流動化していく必要があると思うので、非常に興味深いサービスだと思います。実際国家を動かすという使命感だけでは生活はできないですし、ライフステージによって行ったり来たりができることが重要になるのではないでしょうか。

他方、キャリアに年齢目安があるというのは(事実ベースではあるんでしょうが)やはり年功序列な感じが出てしまうので、世代の壁も徐々に薄くなっていくといいですね。
おー、マッキンゼーに新卒で入社した時の同期の吉井君。頑張ってほしい
最近優秀な学生が官僚になりたがらないという声があります。しかし、一定程度優秀な学生は官僚になっています。足りない分は、新卒一括採用と並行して中途採用(キャリア採用)をしっかりやるようになれば、補えるはず。優秀な人が中に増えてくれば、それに魅力を感じて新卒の志望者も増えるはず。外資系投資銀行がまだ不人気だった頃はそうやって組織を組み立てていきました。
問題は報酬なので、そこを見える化して、足りないなら金額を積みますなどし、その分政策の効果をきっちり測定できるようにしたら良いはず。無謬性神話を捨て去れば、省庁全体の成果、部局の成果、個人の貢献度も、測定する枠組みを作ることは不可能ではありません。もちろん、ダメな職員(向いていないとわかった人)を然るべく処遇する仕組みも作らねばなりませんが。。
今回の「転職サービス」はそうした取り組みのきっかけになるかもしれないと、期待しています。
興味深い転職サービス。求人を分かりやすく、検索しやすくすることは重要です。
民間でスキルを磨いた優秀な人材が霞ヶ関へ転職する流れができると良いですね。
霞が関を経験した人ならではのすばらしいサービスですね。覚えました。
昨日、総務省を辞めてお笑い芸人の道を歩むイエスマンまつもとさんに会いました。官僚の転職が後を絶たない。国の危機とされる。でも民間からの成り官が増えれば霞が関はかえってよくなる。有意義なサービス。
官と民を行き来するリボルビングドアをつくりたい、そういう想いでの起業に共感します。私の知人には、官出身で民で活躍した人も、民から官に行き民では難しかった社会課題の解決にまい進する人もいます。その流れを妨げていた専門用語や情報の不備を整えるところからはじめて、いずれリボルビングドアになっていくといいですね。応援したいです。
マッキンゼーを経て2020年に厚労省に入省し、今度は「霞が関と民間をまたいだ転職」を支援するサービスで起業した元官僚についてまとめられ記事。

マッキンゼーから官僚に転職後、さらにキャリア支援を行うサービスで起業...とても興味深く読ませていただきました。キャリアの選択肢の幅が広がる素敵な取り組みだと思います!