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【教えてプロピッカー】コーヒーは1日何杯まで?健康の大疑問

NPコミュニティチーム
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  • 株式会社Mujin Japan アカウントマネージャー

    コーヒーを飲む量はとても気になっていました。どうしてもデスクにいると飲んじゃいます。笑 健康本の9割があまりトンデモ本とは驚きました。私の印象として本は確かな情報というイメージがありました。文中でもあったように情報は束として捉えるようにしていきます。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    何かの健康法の確からしさを高め真実に近づくには、数多くの研究の積み重ねが必要です。その過程で本当は真実ではなかったと分かることもあります。それが実現でき確からしさが高いと確認できた健康法や治療法は、医療機関で実践されたり、医師が繰り返し話をしていると思います。

    それを短期間で確立できたコロナワクチンは歴史的な動きだったと思います。世界中の研究者の尽力があってこそのものです。

    逆に言えば、そうではないもの、「新発見」などと謳われ、公的機関にも情報が見つけられないようなものは、おおよそ確からしさが低いものと思います。

    私はこれまで医師として、患者さんに白湯を飲むようにしてくださいと勧めたことは人生で一度もありませんし、特別な理由がない患者さんにサプリメントの使用を勧めたこともありません。それは勧めるのに十分な根拠を見つけられないだけでなく、何かに傾倒することにより失うものがあることをこれまで繰り返し経験してきたからです。ただしもちろん、それが自分に合うと思われていて、すでに続けている方を止めるものでもありません。

    本当に必要とされるのは、何が正しいかの答えよりも、考え方だと思います。この記事でも、答えというより、考え方を参考にしていただければ幸いです。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    山田先生、ご回答ありがとうございます!
    サプリに対する考え方は自分の何となくの感覚と一致していて、しっくり来て嬉しかったです。改めて昔の記事も読み直しました。

    ちなみに、つい先日の人間ドックでは「中性脂肪の値が低過ぎます」と指摘されたので「それは、たとえばどんな問題があるんですか?」と聞いたら「問題ねえ…特にないかなぁ」とのことでした。

    どんな問題があるか、適正値に持って行くためにはどんなことをしたらいいのか、今度「教えて山田先生」!


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    疑問に対する回答だけでなく、そもそもどう考えたらいいか。
    健康情報との付き合い方を教えてくれるのが、『健康の大疑問』という本です。

    山田悠史医師に『健康の大疑問』にこめた想いについて、Voicyで聞きました。
    山田悠史医師の音声はこちらで聴けます。
    https://r.voicy.jp/jwmYaLeqm1a
    #Voicy #おもしろくてためになる本の話


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