• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国系「激安八百屋」が日本で攻勢中、“ゴミ野菜疑惑”の真相は?

128
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    「市場や農協を通さない=正規のルートではない」
    こういうマスコミの勝手な決めつけと誤った情報の流布が日本の農業を衰退させていると思います。

    また、形の悪い野菜やほんの一部が腐っている野菜を「不良品、口に入れてはいけないもの」と捉える消費者の意識も変わっていかなければならないと思います。形や見た目が良い=品質が良いわけではないのですから。


  • Fashion IT

    ちゃんと読んでいくと普通に全うなビジネスでは…?
    むしろ食べられるけど見た目が原因で廃棄されそうな食べ物を流通させるという環境負荷にも配慮したいい取り組みのように思える。
    タイトルに悪意がある気がする。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    極めて合理的だしまっとうな商いだと思います。
    鮮度が大事になる商売で廃棄の1歩手前を掴むのは勇気が要ります。すぐに売れるとは限らないからです。
    お客さんもそれを分かって買うわけだから、保存する分ではなくあくまでその日のうちに食べる量だけ買うことになります。
    仮に、密貿易か何かで、かかるはずの関税を払っていないということなら問題でしょうが、ここ5年程で日本はかなり貿易協定が整備され、日本が食料輸入する国の大半とは(一部商品を除いて)輸入で関税がかからなくなりました。その中には中国大陸・韓国(RCEPにより)、USA(日米貿易協定ではUSA産農作物の輸入はかなりしやすくなっています)、EU(日欧EPA)、カナダ(CPTPP:USAが抜けたあとのTPP)等を含みますし、例えば東南アジア(日ASEAN EPA)、オーストラリア(日豪EPA)、インド(日印EPA)等その前から既に貿易しやすくなっている所もあります。ぱっと「ここからの輸入はまだ関税がかかるんだよな…」と食料の関係ですぐ浮かぶところと言えば、例えばブラジル等の南米メルコスール諸国位でしょうか。

    ということは、あるものを如何に効率的に回すかが本来は大事であり、その意味では廃棄寸前であってもそこに買い手がつくなら妥当なわけです。

    ヒット商品の中には誰も当時見向きもしなかったものから生まれることもあります。
    江戸時代、大トロは猫も食べやしないとして、猫またぎと呼ばれていました。
    軟骨唐揚げで今や居酒屋の定番商品である軟骨は元々どこも買いやしない部位だったものを手出してみて、という所から始まっています。
    他の人が買わないものを調達するとして、それが非難されるという筋合いは無いことを理解すべきでしょう。
    不当に安くして他の商いの邪魔をしている、というのなら、同じ商品を買って売ってみれば良いし、それが自分たちには無理そうでも向こうでは売れるのなら、自分たちは別の強みを持てば良いのです。
    お忘れでしょうか?消費者は同じ価格なら賞味期限や消費期限の長いものを買うことを。それだけ期間というのは大事ということです。だからこそ「手前取り」なんてアナウンスが必要なんです。ならば品質と期間で勝負すれば良い。毎日買いに来られるなんて自分で定職を持っていれば無理な事案も少なくありません。期間は大事なのです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか