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【木下勝寿】凡人は「ピッパの法則」で一流に変わる

NewsPicks編集部
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    株式会社ビービット 代表取締役

    木下さんが書かれていることの納得感は高いです。

    例えば、知識労働を行う場合でも、高い学歴があるからといって皆が同じ成果を出せるわけではない状況をたくさん見てきました。

    高い学力は論理性や計算力、また勉強を積み重ねた結果の知識量といったハード的な脳の力によってもたらされますが、仕事の成果はもっとソフトな個人の持つ考え方、思考様式に依存していると感じています。

    コンピュータが同じハードウェア性能があっても、どのOSを使うかで出来が変わってくるようなものだと捉えています。

    仕事に関していうと、仕事の捉え方や処理に対する思考方法で随分成果が変わってくることが明文化されていて、学びが多い話になっています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    スキルは比較的短時間で身につけられるものも多いですが、「思考アルゴリズム」=考え方、行動パターンは無意識下にあるのでなかかな変えられないのが事実です。後編に説明があるのでしょうが「ピッパ」は「形から入って変えていく」ということなんだろうなと思いました。それ(間違っていたらごめんなさん)、とっても大事。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「ピッと思い付いたら、パッとやる」という行動法則に、とても共感します。「これだ!」と思ったら、まずやってみるというフットワークの軽さと行動力は大事ですね。そのためには、好奇心というアンテナがいかに高いかが、重要だと思います。

    また、よく欧米では「book smart であるよりもstreet smart であれ」と言われます。street smartとは社会に適応する判断能力の思考があることであり、状況に応じた思考がどれだけ応用が効くかです。

    ハードスキルと言われるテクニカルスキルがどれだけ高くても、思考の柔軟性で状況判断の幅が広くなければ、判断に限界がでてきます。常に好奇心旺盛でスポンジのように吸収できる柔軟性が大事ですね。


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