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ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の企業。ソフトバンクグループの連結子会社。 ウィキペディア
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何名の方が書かれているようにLとYの事業会社同士の合併は経営統合時からの一つの方向感であったとは思います。それを土壇場のこの1ヶ月間で(意思決定の迅速化を突き詰めるならば)HDも含めて合併しよう!と決めて、昨日の発表にまで間に合わせるべくフィジビリティチェックをかけて、なんとか間に合わせたのが、我々らしいと思っています。
多くの方が「そんなのとっととやれ」とおっしゃっているのかもしれませんが、大成功したサービスをそれぞれ持つ、2つの異なる組織文化を持つ会社が合併を果たすのは容易ではありません。その為のこの2年間の"相互理解"の期間はあって然るべきだったと、やっている当事者としては総括しています。
最後に私ですが、書かれている通り、修正する市場公約についてのケジメをつけ、合併後の新体制においてはよきサポーターでありたいと思っています。今後も、このグループの経営は"ケジメある経営"であるべきだと思っておりますので。
社長に就任してから、ZOZOだ、LINEだ、PayPayだ、様々な事がありましたが、みなさんの、ご利用と応援、ご批判、本当にありがとうございました。
ボクとしてはとにかく応援したいなと。
たくさんのアセットがあるんだから、ボトルネックを徹底的に取り除いてシナジー効果が生まれるような体制づくりができれば、まだまだ大きなことができると期待してます。
社長交代も目標未達の責任を取ってとなっていますが、結果的にYahoo!側に飲み込まれる形に見えるLINE側への配慮、バランスのようなものもあるような気はします(単なる憶測です)
古い企業が合併後もたすき掛け人事をやっているのは外からは批判されますが、いざ自分が中にいることを考えれば人間としては理解できる感情でもあり、それは新興企業、ネット企業でも同じですよね
特に無形のサービス業では人が命であり、従業員のモチベーションをどう維持するかはかなり優先順位の高い経営課題ですので
一方、これだけスピード感を意識した統合を行う上で、各社の企業文化をいかにして融合させていくのか(いけるのか)は非常に気になるところです。
昨日の発表記事でもコメントしたが、企業構造的には合併をすることを前提として買収時点から設計していたと思う。
当事者以外は知り得ないものの、いつやるのかというのが論点なのであって、それが2022年11月で、元々いつかはやるものだったと思っている。
逆に最初から統合しなかったのは、組織への影響とか、一つの会社として運営する中で経営チームとしての個性や相互補完などもみながら、といった感じだったのではないかと推察する。
そしてそういった観点でも2年は十分な期間だと、個人的には思う。
なお、代表取締役の構成比としては、これまで川邊氏と出澤氏の二人だったのが、慎氏もなるので、旧LINEが2人という形。
社内取締役まで見ると、これまで4人のうち2人がヤフー(小澤氏・桶谷氏)、2人がLINE(慎氏、舛田氏)だった。
代表取締役会長 川邊健太郎氏
代表取締役社長CEO 出澤剛氏
代表取締役GCPO(※) 慎ジュンホ氏
さんの具体的な役割分担のイメージが知りたいです。
今回のトップの交代は象徴的というか、社員に檄を飛ばしているのだと思います。
経営統合から会社の合併で気合を入れなおしたのだと思います。
爆速で進んで、海外にも打って出てほしいです。
図示されるとそうだね、と思えることも実際の現場では違ってた、という例なんでしょうね。