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「ホワイトになった職場」から若手が「大量に逃げ出している」という「衝撃的な事実」

マネー現代
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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    この気持ち…すごくわかります。

    野村投信に在籍していた頃、ものすごく緩い職場でした。
    「残業は必ず付けるように」というお達しが人事部から出ていて、本当に全部付けることができました。
    サービス残業ばかりだった銀行員時代には考えられなかったことでした。

    言い方は悪いですが、時間を高額で売っている中高年男性がたくさんいました。
    野村證券の子会社なので、証券から片道切符で送られてきた人たちが多かったのかもしれません。

    「こりゃ、マズイ」と思い、退職して司法試験受験生になりました。

    今は、野村アセットになって様相は変わっていると思いますが…。


注目のコメント

  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    今年の個人目標の一つに、地域の学びの場が少ない環境や勉強が苦手な小中学生に数学、英語、国語を平日夕刻と週末に教えています。やんちゃな年頃で授業が始まるまでは言いたい放題、やりたい放題ですが、こちらが目を見て、ありふれた話題から、これから向かわないといけない課題の話になった時に側にいてあげると、とてもいい目つきになって、そこに褒めてあげたり、威勢のいい相槌を打ち始めると人が変わったかのように集中する子が実は比較的多いのだなと気づきます。どんな世代でも「話す」「対話する」「手の届くところにいてあげる」のが人生の先輩として必要なのかなと感じます。
    企業側において採用活動はブランディングの一つと思います。コンマ1秒の企業のプロモーション、なんとか優秀な人材を採用したいという気持ちを言葉に表すのはとても難しいし、ここにもマッチングが存在していると思います。
    引き続き企業組織においては、2:8の法則が存在していると思います。すごく新しくて、難しいことを最後の最後に満額回答で提出するか否か、そこにも人生模様はあって、掴み取る、やり遂げるのは未来永劫存在する、人としてのテーマだと思います。ただ、以前と違うのは、採用側も働く側もよりパーソナライズされていて、集団というよりも個々をどれだけよく把握できるのかも必要かと思います。今年はサヨナラCovid-19の年でもあって、いよいよ「人」とどれだけ出会い、切磋琢磨する年と考えると、1秒、1分、1時間も惜しむくらい、仕事と人と生活の充足感が問われているのかなと思います。


  • 会社が「フルコミットを求める家族のような存在」から「それぞれの機能を発揮する単なる場所」という存在に変わりつつあるようにも感じています(流行りのジョブ型採用、なんてのが広がれば当然そうなっていくわけですが)。
    要は「やることやってりゃ会社も何も言わない」一方で、その仕事しかできないやつはサラリーも含め、いつまで経ってもそのまんま、ってことなのでしょう。
    口開けて待ってりゃ会社から施し(教育やら研修やら)があるわけでもなくなってくれば、自分で考えて動くしかないですよね。
    ただ。「だから辞める」ってのもずいぶん短絡的だなあとも思います。吸収すべきものを発揮してるおじさんおばさんは、今の職場にもいらっしゃるでしょうし(そりゃ巷で言われるほどきらきらはしてないんでしょうけど、笑)、在職のまま、外へ出れば(残業減ってんだからそんなこともやりやすくなってますよね?)学びを得たりや仲間を作る機会や場だってずいぶん増えていると思います。
    自分の頭よくしぼって「いろいろ考えることでは」と。それが実力つける、ということでもありますしね。


  • GOFOOD CEO

    ぬるいというか、楽な状態を仕事に求めている人ってそんなにいなくて、誰かの役に立てていると感じられることが重要ですね。


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