• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

関西電力の「カルテル並みにひどい」情報漏洩で明らかになった不正営業の抜け穴

ダイヤモンド・オンライン
4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    カルテルあっても、情報漏洩あっても、色々あっても役員研修のBDTIはいちども電力会社から依頼を受けたことはない。

    「資本関係は維持されているものの、大手電力の送配電事業と小売事業には厳格なファイアウオールが築かれたと誰もが思っていた。だが、22年末に関西電力で発覚したのを皮切りに1月27日夕までに、東北電力、九州電力、四国電力、中国電力、中部電力でファイアウオールの不備が明るみに出た。」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか