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法改正から3カ月 男性育休を増やすために、企業が本当にやるべきこととは?

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  • 工務員 ジョシュア

    どんどん悪循環だと思う。

    まず、その抜けた穴を誰かがやるワケで、現状で引き受けられる人が職場に存在すれば良いでしょうけど、いない場合は、どっかから引っ張ってこないといけないんです。これだけ人材不足と言われる職場が存在して回転していかない状況で育休が進むとは思えないんですよね。これができるのは本当に人に余裕があるひと握りの大企業と公務員くらいじゃないですか。

    少子化対策云々はどうでもいいのですけど、確実に人口は減っていくので、会社にしても、店にしても今の人口で考えたら既に飽和しているんです。こういっちゃなんですが、学校でさえ飽和してると思いますよ。統廃合が進んでしばらく経ちますけど、人気不人気関係なく公立学校は減らす必要があるでしょう。

    ある地域なんて、一駅に一つ普通高校があります。人がいないのに。


  • 株式会社KiteRa 経営企画グループ シニアマネージャー

    社内規程だけではなく業務マニュアルの整備もセットで必要ですね。
    「育休を取得しやすい職場を作るには、業務を標準化するとともに、マニュアルを整備することなど業務を組織的に管理していくことが必要」


  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    男性の育児参加を肯定する考えが年配層に浸透しないことには
    #キャリアコンサルタント


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