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「普通は」じゃなくて「自分は」が大事。

大人になると固定観念に縛られて、好きなことを言ったり、やったりできなくなる。子どもの将来がそんなふうに生きづらくならないようにする。

ランドセルの色で子どもを決めつけない。好きな色のランドセルを選ぶことを当たり前にしましょうね。ひとりひとり違っていいんですよ。
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土屋鞄が新商品発表ということでラン活スタート
混雑を防ぐために入店予約制だそう。年中さんが検討というタイミングで今背負ってみても、ランドセルに背負われてる感半端ないんですよね
春先にピークを迎え夏には終了という感じですが、後回しになったり気づかずに時が過ぎて慌てる家庭も多そう
美的感覚の育成の為にも鞄も服もランドセルや制服でなくても良い選択肢があってもいいと思います。ランドセルがダメというわけではなく、飽くまでも一つの選択肢としもいいかと思います。無意味な校則と共に自由化を検討して欲しいです。

https://headtopics.com/jp/233761239312418322741-15211304
一昔前に外国人の方が日本のランドれるをお土産に買うということがありました。
おっさん(61歳)用があればちょっとほしい。
ランドセルの色に対する自分の意識も完全に変わったことを実感します。まず私の頃の女の子のランドセルは赤でしたから、最初はステレオタイプとして、自分の経験を軸に女の子なら赤かそれに近い色がいいかなと子供に最初アドバイスしてしまうのですが、この自分の経験を軸に考えてしまうこともアンコンシャスバイアスが働いてしまっていたことを感じます。
でも学校に行ってみると今や本当にカラフルです。落ち着いた色が割と六年生になっても重宝する色だったりもしますし、カラフルで個性溢れているほど、自分の中での女の子だったら赤、男の子だったら黒が今や全くない意識です。子供たちも親のアドバイスがあっても、周囲はこうだからということで、自分のつけたい色を主張し、自分の気に入った色であればランドセルを大事に使いますし、気に入った色だからこそ、お互いに周囲にこの色は自分として、認め合う。ランドセルの色のトピックだけの話といえば話なのだけど、これ一つとってもダイバーシティは個性を尊重することだなと、また人の意識を変えさせるものだなと思います。
祖父母の世代も、最初はこの色なの?!とはじめ驚くのですが、慣れたら孫は可愛いもので、うちの孫のランドセルはこの色なのよ、とよくお話ししている風景も目にします。こういったところから、意識は変わり影響を自然と与えていくものなのですね。
ラン活!笑
投稿する小学生たちを見ていると、ランドセルの色もすでに様々。
社会が変われば、社会規範も変わっていくものですね。
シャア専用と言われたら、赤いランドセルが欲しくなります。
戦隊モノのゴレンジャーより、アカレンジャーは男。
アカレンジャーが昔から男なのは、赤ランドセルの価値観と反して男の色なので、今日からジェンダーレス設定に?

と、可笑しな話にもなるので、いちいちジェンダーの話と紐づけないで、好きな色が自由に選びやすい、心理的安全な環境を醸成してあげるのが良いと思ってます。
自分は紺色のランドセルを使っていましたが、今はいろいろな色があってとてもいいですね。

今単純に考えたのですが、同じかばんを6年間も使い続けるってとてもすごいことですよね。

そういう意味では、自分が好きな色で6年間を過ごすというのは結構重要なのかも知れません。
変わらなくてはいけないのは親の方の意識ですよね。

我が家でも次の4月から下の子が小学生に。女の子なので、やっぱりどこか心の中で赤やピンクがいいのでは?と思っている自分がいました。
本人は水色がいい!紫もいいな。と楽しそうに。選んだものは水色。

6年間大切に使って、小4の教科書に載っている「ランドセルは海を超えて」を読みきかせながら、6年間と言わずその次も使えたらいいよねと親子で話しています。(海外に限らず日本国内でも)
気にせず自分の好きな色を選べる空気になってきたのは良いですね。
しかし土屋鞄のこの赤、深みがあって凄く良い。こんなランドセルが使えるのがちょっと羨ましいと思ってしまった。