サイバー、治療アプリ参入 薬局と連携し健康データ活用

コメント

注目のコメント

• 三木 竜介

  春日野会病院 医師、副院長

  ・2023年02月01日

  医療は参入障壁が高い規制産業なので、チームへの専門職の参加は必須だと思います。その上で、エンタメやゲームの知見をふんだんに散りばめた治療用アプリを開発すれば、治療を意識させないものになりそうなので、きっと継続利用率が上がるでしょうね。期待大です。
• 陶山 裕一朗

  人材系 シニアマネージャー

  ・2023年02月01日

  続々と競合が参入。予想通りのレッドオーシャン化…
  
  この分野は地道な営業活動と信頼の積み重ねが必要なので、オポチュニティ型企業には適さないと思うよ。
  
  サイバーとか、DeNAとかね。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2023年02月01日

  新しいチャレンジを全力応援したいところですが、DTxの有効性はまだ十分に検証されていないため、市場においての信頼性や信用性に課題があります。
  
  DTxを遂行する上で、医療専門家による監視や評価が必要ですが、医療関係者のDTxの有効性に疑問を呈する声が多いと聞いています。
  
  同社の治療アプリを展開する上で参入壁画が多々でてくるかと思いますが、法規制の影響でスケールできない日本のヘルステック領域を変革して欲しいです。