• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

創業10年のメルカリ 山田CEO、海外進出「日米以外の第三国へ」

朝日新聞デジタル
177
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 某JTC JTC中間管理職(全国・全世界転勤)で育休

    株主としては、株価対策もぜひお願いしたいところです笑


注目のコメント

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    メルカリが海外進出で今後どこを狙っていくのか、興味深いですね。山田さん自身も楽天出身ということもありますし、村上さんもおっしゃっているように、楽天の海外進出に良くも悪くも学ぶところはあるのではないでしょうか。

    楽天が楽天市場の成功を一つのモデルとしてまずはアメリカとフランスから海外進出を決めて投資していったのが2010年頃から。米州はM&A、アジアはJV、ヨーロッパはM&Aとオーガニック、という形で展開していきました。

    楽天に在籍していた当時を振り返ると、一気に多国展開をする中で投資が分散した結果として各マーケットでの事業が中途半端になり、過半数での撤退を余儀なくされた。一点突破で海外事業を突き抜けていったリクルートや、独自の投資モデルで際立っていたRocket Internetに対して、臍を噛むような思いをさせられました。

    フリマ領域でいうとたとえばアジア、特にASEAN領域はまだまだ広大なマーケットが広がっている。楽天が出資しているシンガポールのCarousellも手渡しや現金決済が中心だったりと、サービスモデルが違ったりもする。いずれにせよ、メルカリの今後の海外進出の展開には要注視です。


  • badge
    立教大学ビジネススクール 教授

    記事内でコメントが掲載されていますが、メルカリが日本のスタートアップ界隈に与えた影響は絶大だったと思っています。「Go Bold」をバリューとし、実際に世界レベルのマーケットプレイスをつくるという大胆なミッションやビジョンを掲げ、社内外の人々を鼓舞し、そのために必要な企業文化を醸成し、世界観や価値観とともにサービスを展開する。いい意味で米ビッグテック企業のような優れた経営手法。日本企業にOKRや1on1といった人事手法を広めたのもメルカリの貢献が大きかったと評価しています。課題はいろいろともちろんありますが、大胆なビジョンを実現するために、米市場攻略は最後まであきらめずに大胆にやり切ってほしいです。日本を元気にするためにも応援すべき企業だと思います。


  • badge
    株式会社レクター代表/日本CTO協会理事 朝日新聞社社外CTO

    メルカリの海外展開の鬼門は他の純粋やネットサービスと異なり、リアルの物流との繋ぎ込みと同じ物流圏の人々からの商品登録が増えてこないと購入者も増えないというところにあります。

    物流網の値段と安心感、そしてリユースのマーケットへの文化的な理解度などもうまくマッチさせる必要があり、このあたりのティッピングポイントまでしっかり投資するというのが重要な点になりそう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか