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比、4容疑者の一斉送還を検討 6日までの決着目指す

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「ルフィ」こと渡邉容疑者が、フィリピン政府による日本への送還を免れる方法はいくつかあって、

    ① 病気になって送還に耐えられない状態になる。
     通常であれば、医者に金を渡して、診断書を書かせて、入院すれば、送還されません。入院した後に、脱走することもできます。
     ただ、今回は、いわば日本政府の強い引き渡し要請があるので、さすがにこの手では逃れられないでしょう。

    ② フィリピンで告訴される
     日本で犯罪を犯しただけではなく、フィリピンでも犯罪を起こして告訴されているとなれば、まずフィリピンで裁判をすることが優先になります。
     渡邉容疑者は、「元妻」という女性に告訴されて(告訴させて)いて、手続きとしては、まずフィリピンでの裁判を先にやらなければなりません。
     この裁判は、双方の弁護士が結託すれば、何年も引き延ばすことは可能でしょう。

    比の「元妻」、告訴取り下げ拒否 渡辺容疑者、送還に障害も
    https://nordot.app/993128991849807872?c=113147194022725109

    「ルフィ」か…北海道出身の渡邊容疑者 約10年前 同級生に電話 「フィリピンで一旗あげてやる的な…」
    https://www.htb.co.jp/news/archives_18887.html


  • 自営業

    一部の地上波テレビでは、フィリピンの法律や腐敗をしきりに取り上げていますが、
    この事件は「日本人が日本人へ」特殊詐欺や強盗をしている事が根本で、その加害日本人は、日本で生まれ育っているのです。

    ステレオタイプな報道をしているテレビ局は考え直すべきです。
    入管に収容された人が亡くなるという痛ましい事が起きる日本より、フィリピンの方が事実解明が可能なのも事実...


  • 個人事業主

    今後どうなるのか、と言った感じですね。


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