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住職2人がお布施1億5000万円「私的流用」…国税が「給与」と認定し追徴課税

読売新聞
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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    私は、「葬儀戒名一切不要」と遺言に書きました。

    顔も見たことのない坊さんが来て嬉しそうにお布施をもっていくことを考えると、それしかないと…。

    友人の葬儀の時にとある寺に問い合わせたら、住職が嬉しそうな声で話してきたのにもアタマにきました。

    そうはいっても、日本では仏教式でない墓所等がほとんどないのが実情です。
    亡妻は…止む得ず仏教系の納骨堂に眠っていますが…。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    氷山の一角。こんなの無数にいる。昔、寺の駐車場を契約していたけど、かたくなに現金払いでしか受け付けてくれなくていちいち持っていくの面倒だったんだよな。


  • 温厚で思考好きな人

    考えてみれば宗教法人は強大な利権業界なワケ。今回の件はそれと直接は関係ないが特権をずっと得ている人達っていうのは自分たちが特別な存在だと感じるから適切な納税者意識は通常より希薄にはなりやすいと思う。


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    そりゃそうだ、という否認内容。

    非営利法人なので34種類の収益事業に該当しなければ法人の収入には課税しないで良いですが、非営利法人でも給与には源泉所得税が課税されます。

    非営利法人だと税理士が付かないケースも多いし、税理士からしても非営利法人の税務はとても難易度が高く、適切にアドバイスできていないケースも多いと思います。
    記事にもありますが、非営利法人の給与の源泉徴収もれは、かなりあるのではないでしょうか。


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