鳥取砂丘を月面基地に。宇宙ビジネスが拓く、地方創生への視界
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ここ数年、「宇宙ビジネス」という言葉をよく聞きます。海外でも話題ですよね。
鳥取砂丘に行ったことはないのですが、テレビや写真で見た感じだと確かに月と似ているなと思いました。鳥取砂丘を月面に見立てて、色々な事業を広げるのも面白いですし、それが少しでも形になって、月面基地フェス的なこともできたら面白そうです。宇宙や月って、まだまだわからないことだらけなので、個人的にすごくワクワクします。
鳥取砂丘など、その土地の資源を使って何かビジネスをすることは、東京ではなかなか難しいと思うので、「課題先進県」として他の県や自治体の見本となってほしいです。
注目のコメント
情報格差と体験格差。
鳥取県の学生の職業選択において、暮らしに直接関わる仕事以外の選択肢が少ないという話が大変興味深かったです。
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進路面談の際に「将来の進路」として挙がるのは、もっぱら既存のサービス業や資格系の仕事が中心で、「新たな価値を生み出す仕事に就く」「将来的に起業する」という発想はあまり感じられません。確か、某タイヤメーカーさんが月面探査機用のタイヤの実験場として利用してる映像を見ました。(番組名は忘れました…)
パンクしないように金属のタワシ(細かい目の)みたいなタイヤでした。
やっぱ『宇宙』って夢があるなぁ…!!!!