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個人目標ばかりを追う「プレイングマネージャー」が生まれる明確な理由、見直すべきは?

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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    「プレイングマネジャー」といえば、真っ先に元ヤクルトの古田氏を思い浮かべてしまうのですが、プロスポーツの世界でもあまり成功例がないように思います。自分自身も、アナリストの世界の失敗例を数々見てきました。

    個人目標など追う必要がないような次元の人でないと、どうしても自分が活躍する場を求めてしまうのが原因かと。

    林田さんが仰るように、個人目標を設けないというのが一番手っ取り早い気がします。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    マネージャーの個人目標を外せば良いのでは?と思います。
    「プレイング」とは臨機応変に時には最前線に出てチーム目標を達成する動きをする事であって個人だけの数字目標などはないのが当然だと思います。


  • メーカー 営業

    プレイヤーとして優秀なひとほど妥協を許さない傾向がつよく、能力がさまざまな組織を束ねるマネージャーの仕事には向かない傾向にあります。

    仕事で最大の利益を上げるためには、求められたクオリティに対して、やりすぎもやらなすぎも×です。70点が求められる仕事は、利益の最大化の観点では50点でも120点でもダメ。最大効率は70点で返す事なのです。

    求められた70点を50点で返すのは当然論外ですし、120点で返すと組織のマンパワーが足りなくなり不用な採用が必要となり結果利益を圧迫します。

    プレイヤーとして優秀なひとは、ひとりで動く分には自己犠牲の上で120点を出し続ける事ができるので成立しますが組織は前述のとおりさまざまな能力を束ね最大化しなければなりませんので最大効率の定義が変わるわけです。


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